ヒト試験施設

江坂リサーチセンター

ESAKA RESARCH CENTER

ヒト試験のご案内

「疲労評価試験」「睡眠評価試験」「精神作業疲労」「肌評価試験」「脂肪燃焼(呼気代謝)評価試験」など、各種ニーズに対応した設備を揃え、食品、医薬品、家電、居住空間など各種製品の健康機能性をヒト試験により評価しています。

特定保健用食品(トクホ)の許可申請用試験の豊富な経験

個別許可型トクホにおいてトップクラスの実績があります。

体脂肪中性脂肪コレステロール
血糖血圧整腸

350以上のヒト試験を通じて得た機能性評価のノウハウがあります

機能性表示食品の届出用試験の実績

当社において実施したヒト試験のデータが届出資料に多数用いられています

アクセス

江坂リサーチセンター

〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-12-38 江坂ソリトンビルB1
Tel:06-6871-8888 Fax:06-6871-8899
大阪メトロ御堂筋線「江坂」駅より北へ5分

ヒト試験の実施体制

臨床試験登録システム (UMIN-CTR)への登録対応
「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に準拠した試験実施

ヒト試験受託実績

試験例:血圧、血糖、体脂肪、コレステロール、中性脂肪、疲労、眼精疲労、運動機能、呼気代謝、血管内皮、整腸、肌、アレルギー、膝関節、骨粗しょう症、月経痛など

試験結果の論文化

ヒト試験結果は論文化することで、はじめて「エビデンス」として認められます。当社では医学系、栄養学系をはじめとした査読付き学術雑誌で、200報以上の論文化実績があります。CONSORT声明に準拠した論文作成が可能です。

江坂リサーチセンターの特長

施設レイアウト 面積305㎡

施設レイアウト 面積305㎡<

生化学分析室

 

被験者バンク

コンプライアンスに優れた約5万人が当社被験者バンクに登録

コンプライアンスに優れた約5万人が当社被験者バンクに登録

コンプライアンスに優れた約5万人が当社被験者バンクに登録

抗疲労効果検証ヒト試験

産官学連携疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクトを通じて得たノウハウがあります

抗疲労分野の機能性表示食品の開発をトータルサポート

疲労の定義(日本疲労学会2010年制定)

「疲労」とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた心身の活動能力・能率の減退状態である。「疲労」は独特の不快感、休養の願望、活動意欲 の低下を伴うことが多く、これを「疲労感」と呼ぶ。

試験の種類

● 疲労負荷条件下での試験

身体的疲労負荷(自転車エルゴメーター、 トレッドミルなど)
精神的疲労負荷[パソコン作業 (探索作業、記憶課題、計算課題など)]

● 日常疲労を対象とした試験

日常作業(就労など)によって生じた疲労を対象

自転車エルゴメーター

定義に基づいた 「疲労バイオマーカー(評価指標)」

● パフォーマンス評価(心身の活動能力・能率の評価)

自転車エルゴメーター運動における評価指標(最大回転数、PWC75%HRmaxなど)
パソコン作業における評価指標(反応時間、施行数、正答率など)

● 疲労感の評価

VAS (Visual Analogue Scale)、Chalder疲労質問票など
[疲労感の評価(主観的評価)が正確に実施できるボランティアを被験者バンクから厳密に選択]

● 日常疲労の客観的評価指標

唾液中HHV-6、HHV-7のDNA量
※HHV-6、HHV-7とは
乳幼児期に発症する突発性発疹の原因ウイルスでほぼ100%のヒトに潜伏感染しています。
ヒト(宿主)が疲労すると宿主から逃げ出す(唾液中に放出される)ことが分かっており、その特性を利用した評価指標です。
HHV-6は数日~2週間程度の中期的な疲労、HHV-7は1ヵ月以上の長期的な疲労を反映します。

抗疲労製品のイメージ

抗疲労製品のイメージ

抗疲労製品のイメージ

主な評価例

●脂肪燃焼(呼気代謝)評価

脂肪燃焼量や代謝量について呼気ガス(VO2、VCO2)を分析し評価します。呼気ガス分析装置を6台保有しており、多くの被験者あるいは長時間の測定を必要とする試験にも対応可能です。

●運動機能評価

自転車エルゴメーターによる体力テストに呼気ガス分析を加えることで、運動機能の数値化だけでなく、そのメカニズム解明まで踏み込んだ評価が可能です。

●血管内皮機能評価

プレチスモグラフィーによる評価(血管機能の非侵襲的評価法に関するガイドライン)に対応しています。また提携医療機関でFMDによる評価も可能です。

●肝機能評価

血液肝機能マーカーによる評価に加え、腹部エコー検査を行うことで、脂肪肝のグレード判定による評価が可能です。

●睡眠評価

環境管理(温度、湿度、照明、音など)された試験室で、ベッドに取り付けた睡眠計により、睡眠状態と覚醒状態を精度高く測定することが可能です。
入眠潜時、睡眠効率、中途覚醒時間などで睡眠の質を評価します。

●肌評価

温度・湿度の管理に加えて試験目的に合わせた試験室サイズの調整が可能です。肌の水分量、水分蒸散量、弾力などにより肌状態を評価します。

 

自転車エルゴメーター
自転車エルゴメーター

呼気ガス分析装置
呼気ガス分析装置

保有機器(一例)

自転車エルゴメーター 75XL-Ⅱ(コナミスポーツクラブ製)18台
呼気ガス分析装置 AE-300S(ミナト医科学製)6台
重心動揺計 グラビコーダGP-5000(アニマ製)2台
睡眠計 眠りSCAN(パラマウントベッド製)6台
血管内皮機能測定装置
ストレンゲージプレチスモグラフィー
(D.E.Hokanson製)4台
加速度脈波測定装置 アルテットCDN(ユメディカ製)6台
肌水分計 コルネオメーター CM825(Courage+Khazaka製)3台
肌水分蒸散量計 テヴァメーター TM300(Courage+Khazaka製)
肌弾力計 キュートメーター MPA580(Courage+Khazaka製)3台
肌油分計 セブメーター SM825 (Courage+Khazaka製)
肌PH計スキンPHメーター PH905(Courage+Khazaka製)
メラニン・紅斑測定装置 MX18MP(Courage+Khazaka製)
マイクロスコープ DG-3x(スカラ製)、UV-W(佐藤商事製)

主な論文リスト

【英文誌】

 

【和文誌】