CLINICAL TEST
・豊富なヒト試験受託実績(350件以上)に基づく経験とノウハウが違いを生みます。
総合医科学研究所では、5万人を超える被験者バンクを有しています。
様々な領域のヒト試験において、迅速に被験者リクルートを完了することが可能です。
産官学連携「疲労定量化及び抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」で確立された疲労バイオマーカー、血管内皮機能、眼精疲労、呼吸商、アディポサイトカイン、肌評価など、高度バイオマーカー技術を駆使して御社素材の特長を確実に引き出します。医師をも納得させ得るデータは医科向けマーケティング(下記)にも最適です。
呼吸商
血管内皮機能(プレチスモグラフ)
調整機能解析装置(HFC測定)
ニデックAA-1 ©ニデック
・水晶体のゆらぎ(調節微動)の高周波成分(high frequency component : HFC)を測定することにより、毛様体筋の緊張程度を調べることが可能
・毛様体筋の緊張は自律神経支配であり、被験者の努力に左右されないため、他覚的かつ一元的な評価が可能